奥出雲町議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第1日12月 6日)
奥出雲町の場合、スケールメリット等を勘案すると雲南広域での導入がベターと考えます。環境に配慮し、エコでありクリーンであり、かつごみのリサイクルに秀でたトンネルコンポスト方式のごみ処理施設は、本町でも大いに検討すべきものではないかと思います。 次に、平成26年合計特殊出生率で、全国トップクラスの2.81を達成した岡山県奈義町の取り組みについて報告をいたします。
奥出雲町の場合、スケールメリット等を勘案すると雲南広域での導入がベターと考えます。環境に配慮し、エコでありクリーンであり、かつごみのリサイクルに秀でたトンネルコンポスト方式のごみ処理施設は、本町でも大いに検討すべきものではないかと思います。 次に、平成26年合計特殊出生率で、全国トップクラスの2.81を達成した岡山県奈義町の取り組みについて報告をいたします。
これは例えば10万円で1割で1万円の補助がどうなのかと、スケールメリット等のことも考慮しておりまして、この額にしております。
この合併の利点である合併特例、スケールメリット等を活用し、早急に自立、自治の計画を確立すべきと思考するところであります。 以上の観点から1点目の質問、産業振興について伺います。 新市まちづくり計画の中、5番目に産業の振興が挙げられています。新市にとりましての最重要課題は、雇用の場の確保、つまり通勤圏内に働く場をつくることであります。
反面、合併の枠組みとして、桜江町と進め、さらに温泉津町も視野に入れた意見が東部、中部で出され、西部では、スケールメリット等の面から長期展望に立って基本パターンを目指したらどうかとの意見も出され、地域それぞれの思いを聞かせていただきました。